新米パパの育児日記

日常の育児について綴っていきたいと思います。

最大のうんち事件

 

うんち事件発生

 

今日は、おむつ替えの際に、過去最大のうんち事件が起きてしまいました。

 

家の中では、うんちバスターズを自称していて(なんだそりゃ)、うんちのおむつ替えには自信を持っていたのですが、もっと謙虚にならないといけないと思わされました笑

 

プロローグ

それは、寝っ転がって、腹の上の息子を乗せていた時に、すでに始まっていました。

この時点でちょっとうんちの匂いはしていたのですが、オナラかなと思ってしまいました。

 

その後、一度、布団に寝かせるとグズるので、抱き上げました。

するとやはりうんちの匂い。。。

 

「やっぱりうんちかな」そう思って、布団に寝かせます。

おむつを外すと、予想以上の大量うんちでした。

 

うんち漏れ

ここは腕の見せ所、と思った矢先、布団にうんちがついてるのが見えます。

「なんで?」焦って確認すると、太ももからうんちが漏れていました。

 

よく見ると、抱き上げた私の腕にもうんちがついていました。

そこに息子が暴れます。

 

待って!

 

と言う声にも構わず、息子の足はバッタンしています。

しかも、悪い事に妻が外している状況。。。。

 

おむつ替えの時は、下にタオルを引いていて、このタオルを汚さないようにおむつ替えをしようとするのですが、今日は布団まですでに汚れている状況・・・

 

お風呂に連れて行く事も考えましたが、ここは一旦、このまま処理仕切ろうと考えました。

 

うんち処理

まずは被害をこれ以上拡大させないため、タオルには全面的に汚れてもらって、他を守る事にします。

おむつを外し、足をもち、とにかくうんちを拭き取る事に専念しました。

すでに息子の足首の辺りにもうんちがついていましたが、そこから2次被害が発生させる事は阻止、被害を拡大せずに済みました。

 

無事、処理が終わり、妻も戻ってきて、お風呂に入って、布団についたうんちを落として、このうんち事件は終了しました。

 

エピローグ

振り返ってみて、初動が悪かったと思いました。

やはり、うんちの処理は早ければ、早い方が簡単だと思います。

うんちがおむつに入ったまま寝て暴れたり、抱いたりすると、おむつの中のうんちが潰れて、それが広がっていくんですよね。

 

今回は、お腹の上にいた時に「うんちかな」と思った時に、確認すべきだったなぁと。

オナラで空振りする事も実際、多いのですが、ここが命運分けましたね。

しばらく、うんちバスターズは名乗れないな。

 

           うんちバスターズ

 

 


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