お食い初め
息子が生まれたあっという間に100日が経ち、お食い初めをする時期になりました。
妻が妻の兄の子のお食い初めの時の事を覚えてくれて、いろいろ段取りをしてくれました。
妻の両親と兄と私達夫婦、息子が参加する事になりました。
お食い初めがどういう儀式かくらいしか知らなくて、私達夫婦がどう言う立場なのかなど調べました。
赤ちゃんが100日生きれた事の感謝をゲストに伝えると言う事でした。
と言う事は、夫婦はホストで、義両親や義兄はゲストと言う事だと。
と言う事で、挨拶など考えておきました。
後は、お店ですね。
義家族がなんとなくイメージしていたお店があるらしく、お食い初めに対応しているらしくそこにしました。
結果、これが大正解でした。
自宅でやる場合は、料理に加え、料理など用意するのも大変で、さらに作法を自分らで学んで実践する必要があります。
一通り、お食い初めの順番を覚えてお店には行ったのですが、お店の店員さんが全てレクチャーをして、そのままやるだけで、ゆっくりしてお食い初めができました。
義家族も喜んでくれてとても良かったです。
用意していた挨拶もちゃんとできました。